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介護職の専門性とは?

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介護職の専門性とは?

介護職の専門性とは?

2025/02/07

去年、息子が膝が痛いということで整形外科に付き添ったときに、

ほぼ触診だけで

「膝棚障害ですね。念のためレントゲンを撮って確認しましょう」と

レントゲン撮影。

 

レントゲン写真を見て膝棚障害と確信を持つと、

「いまは注射をすればすぐに痛みは取り除けるので注射しますね」と注射開始。

 

膝の痛みが瞬時に消えて息子もびっくりしている様子を見ながら

「触診だけでわかるって、スポーツ整形外科を専攻している先生ってすごいな!」と

プロの知識の高さと経験に感心させられました。

 

当たり前かもしれませんが、

お医者さんの仕事(専門性)は、

「診断の正確さ・治療方針の判断・患者さんの中心のケア」だと思います。

 

美容師さんの仕事(専門性)は、

お客さんのニーズを聞き、美容師の技術でお客さんが納得するヘアスタイルにする

ことだと思います。

 

では、「介護職の専門性は?」と聞かれたら、

グループホームいろはとファミリーケアいろはの皆さんは何と答えますか?

 

おみつ交換の速さや正確さ?

業務を早く終わらすこと?

レクリエーション?

 

僕が思う介護職の専門性は「アセスメント」だと思います。

 

アセスメントをインターネットで調べると、

「介護におけるアセスメントは、利用者の身体機能だけでなく、

その方が持つ価値観や考え方も含め、人間全体を捉えることになります。

つまり、介護におけるアセスメントとは、

要介護者である利用者の悩みや希望、心身の状態、

家族に対する思いや周囲の環境について詳しい情報を集め、

適宜評価し、適切なケアをするために分析することを指します。」だそうです。

(参考サイト)https://www.totec-mlife.jp/blog/useful-info/231024

 

僕なりのアセスメントを述べさせてもらうと、

・できることできないことを判断する

・利用者様の身体の見極め

・利用者様の心や気持ちの状態の見極め

・利用者様の課題の明確化

・利用者様の「なぜ?」を考える

 

知識と技術と観察が必須技術で、そこに「心」を入れて介護することが

「本人(利用者様)目線の介護」だと思っています。

 

この知識と技術と観察と心が入った介護こそが

介護の専門性だと僕は思います。

 

知識と技術があったとしても利用者様の観察を怠れば、

利用者様のための介護はできないですし、

知識と技術と観察ができてても、

グループホームいろは・ファミリーケアいろはのスタッフの

「心や気持ち」が入っていないと、

利用者様は穏やかに過ごすことはできないです。

 

「本人(利用者様)目線の介護」というところは、

経験も関係する場合もありますが、

「介護する側の感覚(センス)」という部分も

大きいと思います。

 

息子の棚膝障害のように、

レントゲンなどで見える部分はわかりやすいですが、

介護の仕事は見えない部分のほうが多いです。

 

だからこそ、知識と技術と観察と心の4つが必要です。

 

知識と技術は学べば身に付きます。

しかし、観察と心や気持ちは感覚(センス)が必要ですし、

感覚(センス)は磨くことができます。

 

観察とは、字のごとく「観て、察する」ことです。

 

この「観て、察する」部分をしっかりと言語化し、

説明できるようになる。

そしてちゃんと利用者様の目線に立って

介護ができるようになることが、

「介護職の専門性を上げる」ことだと思います。

 

グループホームいろは・ファミリーケアいろはのスタッフの

皆さんには「介護職のプロ」になってもらいたいと思っています。

 

そのはじめとして、

「知識と技術と観察と心」を意識してください。

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